形見のお片づけ

みなさま、片づいてますかー?

ときめき片づけコンサルタントのChinacoです。


お盆も過ぎましたので、

今回は「形見」のお片づけについてお話します。


形見のお片づけに悩む方は、実はあまりいらっしゃいません

家の中が形見だらけで自分の衣類やモノを圧迫されている

という状況はあまり見ないですし、

形見は「自分のモノ」ではないとはっきり自覚できるからか、

ただ単に収納方法について悩んでいる

という方のほうが圧倒的に多いかと思われます。


前回の記事(モノをもらいすぎていませんか?)と同様、

お片づけにお困りの方は

形見を引き継ぐことも多いなという印象があります。

受け取ってくれ、

大切に保管してくれる(捨てない)だろう

という人柄の良さによるものですので、

あたたかい人柄はそのままに、

うまく片づけられるようになりましょう♪


ときめき片づけメソッドでは

形見は思い出の品のカテゴリーですので、

片づけ祭りのなかでは最後の最後、

写真や手紙などと同じあたりに行います。

ですのでレッスンを行ってる方でしたらもう「なんとなく」判断できますね。

(宝石など今も自分が現役で使ってる場合はそれぞれのカテゴリーでの片づけセオリーを踏みます。)


ご自分でなさる方はまず、形見の形状に振り回されずに

「形見」というカテゴリーで管理すればひとまずOK


つまり、形見が万年筆だからペン立てに、

衣類だから自分のクローゼットに、

腕時計だから自分の腕時計コレクション箱に

という具合に管理するのではなく、

「形見」という特別な箱やスペースにまとめて入れましょう。

(使っている場合は自分のモノと一緒でOKです)

あとは故人との関係性やお部屋のスペースにより、

いつも見えるところに置くか?、

たまに見る時だけ出すか?などを決めます。


目にする度に暖かく、元気がでる、やる気がでるなら目に見えるところに。

感傷的になってしまうなら、形見箱にまとめるか、

手放すことを考えてもいいでしょう。


また、形見に関してはフルサイズでなくてもいいのでは?

とアドバイスさせていただいております。

お着物だったらキレイな部分の一部、

衣類であれば袖やら襟やらの部分だけ、

ボタンだけで思い出せるようならボタンだけでもいいでしょう。

面積を小さくしたら額に入れたり、アルバムに挟んだりできます。

(Chinacoは直接触れられる方が好みですが)


形見を処分することについて抵抗がある方は、

一度こう考えてみててください。

もし、自分が召されたとして、

自分の形見を持ち帰った方全員に対して

「アタシの形見、ちゃんと持ってる?使ってる?」なんてチェックすると思いますか?

そんなこと考えもしないと思います。

もし天国から眺められるとしても、

ただ残してきた大切な人たちが、

今生きてることの貴重さに気が付きながら、

ただただシアワセになって欲しいと願っていると思います。


ですので、

片づけて人生再スタートしたい時ならなおさら、

「〇〇さん、自分は今片づけをしていて、

本当に自分らしいシアワセな生活をするために、

形見は小さくします(手放します)が、

〇〇さんのことはこれからも思い出すからね。」

とキチンと言えば大丈夫です。

これで通じなければそもそも形見を持っている意味がありません。


ただし形見が故人の家族から依頼されたモノで、

金銭的に価値のあるモノなどの場合は

その方にご相談してくださいね。

その時も上記のように丁寧に説明すればよいでしょう。


人間だけがモノとココロをつなぎ合わせて気持ちを育みます

モノが少ない、買えない、売ってない時代は

特にそうしてモノにキモチを込めて大切に伝えてきました。

昔は形見を受け継いで、生活のなかで使っていたのだと思います。

そういうキモチの部分はこれからも大切に伝えていきましょう。

でももう着ない、使わないモノならば一部だけ持っていればよいのではないでしょうか。


形見はね、、、最後に考えればいいですよ。

それより今床の上にあるモノを可及的速やかになんとかする手段を考えましょう。

考えるのがめんどくさかったらChinacoの片づけレッスンをどうぞ

シンプルなメソッドで楽しい運動会みたいな片づけをご提供しています♪



Your Choice,Your Life

Chinaco

Relaxing Room♡Chinacoのこんまり片づけLesson

世界のKonmariこと近藤麻理恵さん著書「人生がときめく片づけの魔法」でおなじみの konmariMediaJapan(株)認定コンサルタント&インストラクターで東京・渋谷区在住のChinacoの片づけ個人レッスン情報と日々思うこと。

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